姫路市議会 2022-02-15 令和4年2月15日予算決算委員会−02月15日-01号
質疑 13時02分 ◆問 姫路市議会議員による不当要求事案に関する報告書の中で、白浜小学校の相撲場整備に関する問題点として、学校施設であるにもかかわらず、学校長等との協議を行うことなく、議員との協議に終始したことが挙げられているが、なぜ学校長等と協議を行わなかったのか。
質疑 13時02分 ◆問 姫路市議会議員による不当要求事案に関する報告書の中で、白浜小学校の相撲場整備に関する問題点として、学校施設であるにもかかわらず、学校長等との協議を行うことなく、議員との協議に終始したことが挙げられているが、なぜ学校長等と協議を行わなかったのか。
なお、通学路の安全対策に関する道路標示等については、公安委員会・教育委員会・道路管理者の丹波土木、地域整備課・市民安全課・学校長等による安全対策推進体制を確立し、連絡調整を行っていますが、通学路以外の路面標示についてはその都度協議をしているところです。
◎橘俊一 学校教育部長 子どもたちの状況については、教育委員会もそれぞれ学校に出向いたり、また、学校長等から聞いたりということで把握はしております。
検討会では、入退会の意思確認、個人情報の取り扱い、会費の徴収方法、役員の選出方法について議論を行い、検討会後、各校PTAや学校長等へ周知するとともに、PTA活動で大切にすべき点やPTAの組織についての議論なども行ったところでございます。 また、年度末にはPTAあり方検討会が中間報告書を作成し、各校PTAなどに配布し、活動見直しの参考にしていただいております。
もちろん学校長等は退職している可能性もあるかもしれませんけれども、その辺のところのやっぱり姿勢というのは問われてくるんじゃないかなと思いますけど、その辺はどうですか。 ○中野 議長 森教育長。 ◎森 教育長 6月22日まではまだ再調査委員会が調査をしておりましたので、こちらの教育委員会のほうが聞き取りをするということができませんでした。
なお、体罰事案の内容によっては、管理監督者として学校長等の処分もございます。 最後に、体罰が起こったときの当事者からの相談体制についてでございますが、学校内では学校長及び教頭である管理職、養護教諭やスクールカウンセラー等の専門性を持った教員等が対応いたします。学校外では、通報があった場合、職員課が相談窓口となります。
特別委員なんですけれども、今ひとつはネット関係者ですね、これは第三者ですから学校長等は入らないということですね。教育の専門家でどっか第三者でそういういじめをよく研究されておる専門家等はあると思うんですけれども、市内の例えば学校長とか関係職員は入らないと理解していいですか。 ○議長(林時彦君) 教育部長。 ○教育部長(細見正敏君) 教育委員会関係者、学校教職員も含めてこの委員会には入りません。
次ですけれども、学校長等の防災教育のことで質問をしていきたいと思います。 それぞれ幼稚園と小学校等で緊急搬送された件数を伺いました。
◎橘 学校教育部長 学校では校区の補導委員さんと学校長等がよく情報交換をしますけれども、その中で、やはり昔に比べると、外で群れて遊んでいるというような子どもの数は減ってきているというようには聞いております。また、子どもたちにも聞きますと、一緒に家でゲームをしていたというようなことを言う児童もたくさんおりますので、少しそういう傾向にあるのではないかというように認識しております。
今後、学校長等の意見を参考にしながら検討させていただこうと思っております。 ◆18番(大西秀樹議員) 議長。 ○議長(内藤博史) 大西議員。 ◆18番(大西秀樹議員) ありがとうございました。 続いて、学校の再編について少しお伺いしたいと思います。 今後のスケジュールなんですけれども、このスケジュール案というのを僕見ているんですけど、このスケジュール案で対象校の説明会というのがあるんです。
平成30年3月に市が策定いたしました川西市避難所運営ガイドラインにおいて、避難所は、原則的に行政(市)と施設管理者(学校長等)、そして避難者(住民)の三者が協力して開設・運営すると定められており、学校長等においては避難所の運営にかかわりつつ、教職員と協力しながら学校運営についても取り組む必要があると考えられます。
また、時間の許す限り学校現場に足を運び、教育施設の視察や学校行事等への参加を通じて学校長等から現状を聞き取り、課題の把握に努めてまいりました。 そのような中、学校の施設・設備の老朽化対策や教員の年齢構成の偏りによる管理職のなり手不足と急激な若返り、教員の多忙化など、全国で共通する多くの課題が見えてまいりました。
今後も学識経験者を初め、地域の方、同窓会、PTA、企業、各校種の学校長等それぞれの立場の委員の皆様からさまざまな意見をいただきながら、今後さらに市立伊丹高等学校の特色化を図り、魅力ある学校づくり、そして地域に開かれ、信頼される学校づくりを進めてまいります。
寄せられた情報をもとに、これまでの経過や学校長等の発言内容を紹介し、認識をただしたところ、その一部について教育長も把握していない事実があることがわかりました。その後、事実関係についての調査は行われたのでしょうか、お伺いいたします。無免許教員を改めて臨時教員として採用することについて、校内で反対の声が大きかったとの情報を得ておりますが、校長は、これは市長命令と述べ、その声を押し切ったそうであります。
プール運営委員会に参加をし、みずから子供たちに有意義な場所を提供したいと、監視員、スタッフの確保に奔走されている学校長等を見るにつけ、教育委員会のイニシアチブを期待するものですが、見解を求め、第1回の質問といたします。 ○副議長(保田憲司) 大石都市交通部長。 ◎都市交通部長(大石正人) (登壇)私からは、都市計画道路山田伊丹線(昆陽泉町工区)についての数点の御質問にお答え申し上げます。
学校給食費の会計につきましては、一般会計等で予算化される公会計方式と、学校長等の責任により管理する私会計方式の2つの方式が採用されておりますが、いずれの方式を採用するかの判断は、その実情に応じて各市町村に委ねられております。学校給食費は本来、実費徴収的な性格を持ち、かつ独立採算制の強い性質であることから、学校現場で取り扱うことによって学校ごとの管理が確実にできるということが上げられます。
◆要望 国や県でほぼ横ばいであるものが、本市だけが上下に変化しているということは、やはり研修の体制や方法について、学校長等の考え方に差異が出てきていると思われるので、しっかりと研修体制を整え、内容の充実を図ってもらいたい。 ◆問 本会議でも質問されていたが、市立小中学校の普通教室へのエアコン設置の検討について、今朝の新聞でも報道されており、前向きに取り組んでもらえるのはよいことだと思う。
○宮﨑委員 西脇市は、1年以上住居し住民登録を有する者、それから経済的な理由により就学が困難な方、学校長等の推薦がある方、他の奨学金を受けていない方。 ○寺北委員長 併用はあかんねん。 ○村井公議長 あかん。 ○宮﨑委員 これは西脇市奨学金貸付制度の条件です。 ○寺北委員長 そこで、経済的ないうのが具体的な基準があるんです、中身としては。
○学校教育統括(平郡秀幸君)(登壇) 議員がご指摘のそのトレーナーキットと私が確認しました7万円から9万円というような金額をAEDトレーナーはしますよと消防署から聞きましたので、その段階で少しこれは難しいなということで、学校長等には知らせてはおりません。 ○議長(藤原秀策君) 木村晴恵議員。
また、この所得基準額を超える場合であっても、就学が困難となる特段の事情がある場合や、世帯の状況などに応じて保護者からの申し立てや学校長等からの副申により認定しています。 このほか、就学援助が必要であるのにもかかわらず、申請をしていない世帯に対しては、学校生活の中で、担任を初め学校関係者が気づいた場合は、就学援助制度をお勧めするなど、制度の趣旨に基づき、有効活用するよう努めています。